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教会外観:正面から見る。広がった庇から尖塔に向かって視線が抜けていく。 
庇下部と柱の滑らかなつながりが美しいが、同時に雨筋汚れが付きやすい形状でもある
長崎市北部の丘陵地に建つ西町教会は、天にそびえる真白い尖塔から吊り屋根が扇形に広がるデザインが特徴の建物です。周囲は円弧状の回廊になっていて、壁面には乱形のモザイクタイルを使った個性的なタイル画が描かれています。竣工以来、白い外壁部の塗り替えは何度か行ってきましたが、しばらくするとまた塔や庇に雨筋汚れが発生し、教会の清廉なイメージが損なわれてきました。今回カラーコートECO-EXをコーティングすることで美しい外観を回復、光触媒のセルフクリーニング効果によって、これを長く維持していくことが期待されています。
| 名称 | 長崎カトリック西町教会 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県長崎市音無9-34 |
| 改修の管理 | 九州建設(株) |
| 改修の施工 | (株)西井塗料産業 |
| 施工箇所 | 外壁コンクリート面(1,500m²) |
| 工事期間 | 2009年5~8月 |
| 建築規模 | 地上1階 |
| 竣工年 | 1969年 |






