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施工事例集

新名神高速道路 土山サービスエリア

環境負荷の少ない道路施設を作る一手段として採用

  • トイレ棟全景:ブラウンのタイル面にハイドロテクトクリアコートが施工された。ほか、土山SAでは環境への配慮として、路面の遮熱舗装が気化熱によって周囲の気温を下げるドライミストなどが採用されている。
    トイレ棟全景:ブラウンのタイル面にハイドロテクトクリアコートが施工された。ほか、土山SAでは環境への配慮として、路面の遮熱舗装が気化熱によって周囲の気温を下げるドライミストなどが採用されている。
  • 透明のハイドロテクトクリアコートが塗布されたタイル面。光触媒コーティング材の効能も説明されている。
    透明のハイドロテクトクリアコートが塗布されたタイル面。光触媒コーティング材の効能も説明されている。

土山SAは2008年2月に開通した新名神高速道路上にあるサービスエリアです。中日本高速道路では、自然環境に配慮した道づくりを推進する中、この新しいSAに対して屋上緑化や太陽光発電などを積極的に導入しています。そうした環境負荷低減の一環として、自動車から排出される窒素酸化物などを分解する効果を持つハイドロテクトクリアコートがトイレ棟の外壁タイルに施工されました。また、このSAは上下線とも共有の施設を使用する集約型SA.建物は敷地中央に位置し、あらゆる方向から見られるため美観維持コストの増大が懸念されました。しかしハイドロテクトクリアコートを施工することで、高いセルフクリーニング効果による清掃頻度の減少が期待されています。

データ

新名神高速道路 土山サービスエリア

名称 新名神高速道路 土山サービスエリア トイレ棟
所在地 滋賀県甲賀市土山町南土山
施主 中日本高速道路(株)
改修の設計・監理 中日本高速道路(株) 名古屋支社
塗装箇所 外壁タイル面
塗装施工 (有)安藤塗装店
築年数 新築
工事期間 2007年3月~2008年1月

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